|
最下部に内容変更のお知らせがございます。 各位 日頃より日本プロフェッショナルボディボーディング連盟(以下JPBA)にご賛同ならびにご支持をいただき厚く御礼申し上げます。 10月28日、29日に開催されましたJPBAツアー2006最終戦 AQA鬼怒川カップにおいて、競技運営上のトラブルがありましたことを本文をもって下記のとおりご報告させていただきます。
メンズクラスクォーターファイナル、ヒート1の競技中に近藤義忠プロおよび榎戸崇人選手の間で妨害に抵触するトラブルが起こり、それが引き金となって榎戸輝選手、相原法央プロを含む問題に発展いたしました。
問題発生時点で妥当と判断された協議を行った上で試合を続行し、結果発表を行うなどのJPBAの不適切な対応について、大会終了後に多数の抗議をいただきました。 今回の処分決定においてJPBAとして最も重視すべきことは、この問題に対し内部的な見解、海に接する人間の考えだけで判断すべきではないということ、我々の活動が一般社会において通用する考えのもとに開催されているかどうか、つまりは一般的にスポーツにおいて最も尊重されるべき「スポーツマンシップ」という常識に沿った判断がなされているかということが、御協力いただいている皆様からの信頼を回復し、今後もプロボディボーダーの活動の場を確保していくためにも不可欠であると考えており、さらにこのような処分決定を行うことは、我々プロボディボーダーの活動の場が、一般ボディボーダーの皆様ならびに企業のサポートによって成り立っていることからも明らかであると考えている為であります。 このような考えのもと、各選手の行動に対し次のように処分することにいたしました。
■近藤義忠選手 [JPBA公認プロ選手]
・不適切な行為よるボディボードのイメージダウン。
・アマチュアである榎戸崇人選手に対して直接取った乱暴な抗議行為を暴力とみなし、その暴力行為に対して ※1 該当順位は空位とし、最終戦獲得ポイントの剥奪を持って失格とします。
・スポーツマンシップに反した行動に対して ・更にベストインプレッション選手の権利を剥奪する。
・正式なクレーム手続きを無視してヒート進行を遅延させた行動に対して
・暴力行為に対して、 ・更にベストインプレッション選手の権利を剥奪する。 ※2 順位に変動はありません。
【厳重注意】とする。
我々の処分は最も重たいと考えております。即ち、初期の段階でヒートを止める権限があったにも拘らず止めなかったこと、トラブルが起きた時点で協議できるようなゆとりのあるフォーマットにて大会を開催しなかったこと。出来たであろう【協議する】という判断を行わなかったこと、そして一度結果を出した後で、選手に対し処分を行い判定を覆したことなど、本当に取り返しのつかないこのような行動ついて深く反省をし、ギャラリーの皆様、協力をいただいた全ての関係各位ならびに選手の皆様に対してお詫びしなければならないと考えております。 従って、該当イベントにおいての最高責任者である中津川賢の理事長職を11月2日付にて解任し、理事に降格とします。 又、この問題の解決においての責任者は岩波重之とし、今後岩波がJPBA理事長として責務を遂行いたします。 ジャッジ委員長の福原宏之は辞任をもって責任を取りたいと申し出ておりますが、この一連の選手の処分や再判定を行うという考えの原点は、【支えて下さる全ての皆さまに対し深く反省し、信頼の回復を図ると共に今後もプロボディボーダーの活躍の場を確保する】ことであると、処分を受ける選手ともども確認しております。 従って、今回の処分決定に至るまでの様々な経験等を踏まえ、今後の安定した大会運営に於いては、福原宏之がジャッジ委員長として継続して任務を全うことが適切であると考えました。 この度の問題は私どもの運営するJPBAのイベント中の出来事であり、公認するプロボディボーダー、そして参加された皆様への反省とお詫びにつきましては、一般ボディボーダーおよび協賛いただいているスポンサー各位への信頼回復のための活動、更にこのような問題を再発させないためのルールの充実とそれらに則ったフェアで安定した大会運営を継続すること持って償わせて頂ければと考えております。 ツアー開催地関係者様各位、各協力企業様、そして日頃からご支持頂いております全てのボディボーダー様には大変なご心配、ご迷惑をお掛けしましたことを心からお詫びするとともに、今後につきましては信頼を回復し、厳正なるプロ認定業務ならびに選手の活動の場であるツアー開催を継続させて頂けるよう誠心誠意努力することをお約束させていただきます。
上記公式発表文の一部に表現が不適切と判断される文章が認められたため、以下の通り文章を変更させていただきました。
榎戸崇人選手処分欄
改めてご確認いただきますようお願い申し上げます。 |